このページをご覧になっている方は麻雀の点数計算を勉強中の方が多いと思います。
麻雀の点数計算は一見すると複雑に思えますが、仕組み自体は単純です。その根拠は、点数を算出するための公式があって、それをもとに計算が行われているだけだからです。
例えば、以下は特に難しいとされている符が絡む点数計算の式です。
子がロン上がりした際の30符3翻の点数は3900ですが、このケースを実際に計算してみてください。計算手順を分解すると以下のようになります。
これは電卓を利用すれば誰でも計算できます。
ただ、このような計算を上がった際に毎回していると時間も労力もかかるので、点数計算ができる人は点数表を暗記しているというだけの話です。
理屈としては、小学校で九九を暗記させられたのと同じことです。ただ、麻雀では親であるかどうかや、ツモったのかロン上がりであるかどうかなど多くの場合分けが必要になり、九九より複雑で間違いやすいというだけの話です。
確かに覚えること自体は難しく、実戦レベルで即座に点数を計上するまでのレベルに習熟するにはある程度練習が必要ですし、時間もかかると思います。