副露
意味
読み: フーロ
他家の捨て牌を使って面子を作ること。鳴きとも呼ぶ。ポン・チー・大明槓の3つがあり、副露すると門前ではなくなるため、門前限定の役が消え、食い下がりのある役は翻が下がる。
牌で見る

ポンで作った刻子
点数計算での扱い
副露すると門前ではなくなり、門前ロン加符の10符と門前限定の役(立直・平和・一盃口・七対子など)が使えなくなります。鳴いて作った面子は明刻・明槓として符を数え、チーした順子は0符のままです。
食い下がりのある役(三色同順・一気通貫・混一色など)は翻が1つ下がります。役牌・対々和・断么九(喰いタンありのルール)などは鳴いても翻が変わりません。
具体例で見る
白をポンし、四萬・五萬・六萬をチーして、残りを手の内で作った手は、白の明刻4符に加えて副底20符と待ちの符だけで、門前ロンの10符は付きません。役は役牌(白)の1翻です。
門前で混一色3翻の手を、途中で1回ポンすれば混一色は2翻になります。
よくある誤解
副露しても符が無くなるわけではありません。副底の20符は付きますし、明刻・明槓・待ち・雀頭の符も数えます。無くなるのは門前ロンの10符と門前限定の役です。
また、ロンで和了することは副露ではありません。ロンは他家の捨て牌で和了することで、ロンしても門前のままです。
マンガでわかる 子ども・初心者のための麻雀入門
広告マンガで読み進める、子どもや初めての人のための麻雀入門書。
詳しく見る(新しいタブで開きます)












