対子
意味
読み: トイツ
同じ牌2枚の組。アガリの形では1組だけが雀頭になり、7組そろえると七対子になる。
牌で見る
点数計算での扱い
対子は面子ではないので、面子としての符は付きません。和了形では1組だけを雀頭として使い、雀頭の符(役牌なら2符・それ以外0符)だけが付きます。対子を2組持って刻子の完成を待つ形が双碰待ちです。
対子を7組そろえれば七対子(2翻・25符固定)です。
具体例で見る
三萬・三萬を雀頭にすれば0符、白・白を雀頭にすれば2符です。三萬・三萬と白・白を持って双碰待ちにすると、どちらでアガっても待ちの符は0符ですが、完成した刻子の符(ロンなら明刻扱い)が付きます。
七対子は、東・東、白・白、一萬・一萬……のように対子7組で和了形になり、面子手ではないので符は25符で固定です。
よくある誤解
対子が2組以上あるとき、どちらを雀頭にするかは自由ですが、残りは面子にならないので、対子が3組以上ある手は和了形になりません(七対子を除く)。
また、同じ牌4枚を「対子2組」と数えることは、一般的なルールでは七対子でも認められません。
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