ツモ

意味

読み: ツモ

自分で引いてきた牌でアガること。面子手では2符が加算される(平和のみ例外)。点数は放銃者ひとりではなく全員から受け取る。

点数計算での扱い

ツモで和了すると面子手では2符(ツモ符)が付きます。平和だけは例外で、ツモ符を加えず20符のままです。門前でツモれば門前清自摸和(1翻)が付きます。鳴いている手のツモは、役は付きませんがツモ符の2符は付きます。

支払いは3人で分け、子の和了なら親が倍・子が半分、親の和了なら3人が同額(オール)です。

具体例で見る

30符2翻を子がツモれば、親から1000点・子2人から500点ずつで合計2000点です。親が30符2翻をツモれば1000点オールで合計3000点です。

白をポンした手(役牌1翻)を両面待ちでツモれば、20符+2符+4符(明刻)=26符→30符で、役は役牌の1翻だけです。門前ツモの役は鳴いていると付きません。

よくある誤解

「ツモは門前でしか役にならない」のは門前清自摸和の話で、ツモ符の2符は鳴いていても付きます。

逆に、平和のツモには2符が付きません。平和は「符の付く要素が無い」ことが条件で、ツモ符を取ると矛盾するため、20符のまま計算します(ツモ符を加えて30符とするルールもありますが、標準的ではありません)。

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