役

意味

読み: ヤク

アガるために最低1つ必要な、手牌の形や条件に付けられた名前。それぞれ翻数を持ち、点数の土台になる。ドラは翻を増やすが役ではない。

点数計算での扱い

役が1つ以上無ければ和了できません。役の翻数を合計し、ドラの翻を足したものが手の翻数で、符と組み合わせて点数が決まります。5翻以上なら符に関係なく満貫以上です。

役には門前限定のもの(立直・平和・一盃口・七対子など)、鳴くと翻が下がるもの(三色同順・混一色など)、鳴いても変わらないもの(役牌・対々和など)があります。

具体例で見る

立直(1翻)・門前ツモ(1翻)・平和(1翻)の手にドラが1枚あれば4翻です。20符4翻で子1300・2600、親2600オールです。

役牌の白だけの1翻の手は、40符なら子1300点、ドラが3枚乗れば4翻40符で子8000点(満貫)です。

よくある誤解

ドラは役ではありません。ドラが何枚あっても、役が無ければアガれません。

また、役の翻数は「その役が何翻か」であって、符とは別の軸です。同じ1翻でも符が違えば点数は変わり、同じ40符でも翻が違えば点数は倍々で変わります。

マンガでわかる 子ども・初心者のための麻雀入門

広告

マンガで読み進める、子どもや初めての人のための麻雀入門書。

詳しく見る(新しいタブで開きます)

関連する用語

この用語が出てくる章

用語集へ戻る