点数計算でケアレスミスパターン

筆者の経験談になりますが、リアル麻雀での点数計算の時に失敗した事柄をまとめてみました。

リーチ一発の計上し忘れ

リーチをかけた時は偶然役として一発が付く可能性があります。
意外と見落としがちなので注意しましょう。

逆に、ポンやチーなどの鳴きが入って一発が消えてしまったにも関わらず、誤計上することもありますのでこの点も注意が必要です。

裏ドラのめくり忘れ

これもリーチ絡みです。
リーチをかけてあがった時は裏ドラをめくり忘れないようにしましょう。

筆者の場合はこれを忘れることがよくありました。
特に和了時点での手牌がすでに十分な翻数である場合は油断して忘れがちでした。

門前ロンの場合の +10符計上忘れ

これも筆者にとってはややこしかったです。

門前であれば別にリーチをかけているかいないかは関係なく +10符 加算となります。

麻雀教室や雀荘の初心者講習ではこれを基本符(副底)として教えているところもあるようです。
つまり、門前ロンの場合は基本符30、そうでない場合は20というふうに考えることを推奨している方もいます。

この考え方を採用するかは別としても、上がり直後に判定してしまうこと自体は計上漏れを防ぐ効果はあるので得策だと思います。

雀頭符の誤計上

雀頭で符が付くのは役牌の場合のみです。

1・9の数牌で頭を作っても雀頭符は加算されません。

また、オタ風にも符がつきません。
自風や場風が変わったタイミングで間違いやすいので注意しましょう。

ツモ符の計上忘れ

ツモ符は門前であるかどうかは関係なく2符つきます。
役の門前清自摸和は文字通り門前でなければ成立しませんが、ツモ符は副露があっても付くので注意しましょう。

ロン牌を含む刻子の誤計上

明刻と暗刻とでは加算される符が異なるわけですが、シャンポン待ちでロンした結果として片方が刻子となった場合、これは明刻になります。
これは、他家が捨てた牌を利用して作ったという考え方が適用されるためです。
逆にツモった場合は自力で揃えたので暗刻となります。

シャンポンで待つ場合はこの点も注意しましょう。

親・子の混同

これは親であがったのに間違えて子の点数で計上してしまうケース。
加えて、親に関しては子よりもあがれる回数自体が少ないため、点数が記憶に定着しにくいです。

自風・場風の誤認

まず、自風が明示されているネット麻雀と比べてリアル麻雀だと自風は親との相対的な位置から導出する必要があります。
慣れたらなんてことはありませんが、面子に使っている風牌がオタ風のつもりだったが実は自風だったということも筆者の場合はありました。
また、南入した後に東を場風と間違えて誤ロンしたこともありました。


人によってミスしやすい事柄は違うと思いますが、参考になれば幸いです。