点数計算が複雑な理由

公式に基づけば計算自体は単純

麻雀の点数計算は一見すると複雑に思えますが、仕組み自体は単純です。 その根拠は、点数を算出するための公式があって、それをもとに計算が行われているだけだからです。

例えば、以下は特に難しいとされている符が絡む点数計算の式です。

符×2(翻数+2)×4\text{符} \times 2^{(\text{翻数} + 2)} \times 4

子がロン上がりした際の30符3翻の点数は3900ですが、このケースを実際に計算してみてください。 計算手順を分解すると以下のようになります。

これは電卓を利用すれば簡単に計算できます。

ただ、このような計算を上がった際に毎回していると時間も労力もかかるので、点数表を暗記して即答ができるようにしておくべきです。

理屈としては、小学校で九九を暗記させられたのと同じことです。 ただ、麻雀では親であるかどうかや、ツモったのかロン上がりであるかどうかなど、多くの場合分けが必要になります。

そのため、麻雀の点数計算の方が九九よりも断然難易度が高く、実戦レベルで即座に点数を計上するまでのレベルに習熟するにはある程度練習が必要になります。

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2026年4月18日 公開