場ゾロ
意味
読み: バゾロ
点数計算のときに翻数へ常に2翻分を上乗せする仕組み。バンバンとも呼ぶ。基本点が「符 × 2の(翻+2)乗」で求まるのはこのため。
点数計算での扱い
場ゾロは、基本点を求める式「符 × 2の(翻+2)乗」の「+2」にあたる部分です。実際の翻数に常に2翻を上乗せして計算するため、1翻の手でも2の3乗=8倍から始まります。
点数表はこの式で計算された基本点を、子のロンなら4倍・親のロンなら6倍して100点単位に切り上げたものです。
具体例で見る
30符1翻の基本点は30 × 2の(1+2)乗=30 × 8=240で、子のロンは240 × 4=960→1000点、親のロンは240 × 6=1440→1500点です。
40符2翻なら40 × 2の4乗=640で、子のロン2560→2600点、親のロン3840→3900点です。
よくある誤解
場ゾロの2翻は点数表に最初から織り込まれているので、自分で翻数に2を足して点数表を引いてはいけません。「1翻」の手は点数表の1翻の欄を見ます。
また、場ゾロは役でもドラでもなく、翻数の申告にも含めません。
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