面子手
意味
読み: メンツテ
4つの面子と1つの雀頭でできた、麻雀のもっとも基本的なアガリの形。七対子や国士無双といった特殊な形以外はすべて面子手であり、符計算もこの形を前提に組み立てる。
牌で見る
4面子1雀頭の形
点数計算での扱い
符計算は面子手を前提に組み立てられています。副底20符に、4つの面子の符、雀頭の符、待ちの符、アガリ方の符(門前ロン10符・ツモ2符)を足し、10符単位に切り上げます。
面子手でない七対子(25符固定)と国士無双(役満)は、この積み上げを行いません。
具体例で見る
二萬・三萬・四萬、六筒・七筒・八筒、四索・五索・六索、白・白・白、東・東(オタ風)の手は、面子手として順子3つ(0符)、白の暗刻(8符)、オタ風の雀頭(0符)で、両面待ちの門前ロンなら20符+10符+8符=38符→40符です。
同じ14枚を別の分け方で面子手にできることもあり、その場合は点数が高い方で計算します。
よくある誤解
面子手は「4面子1雀頭」であって、「4面子」だけでも「3面子2雀頭」でも和了形になりません。雀頭がちょうど1組、面子がちょうど4つです。
また、面子手の符計算では順子に符が付かないので、順子ばかりの手は副底の20符に近い符になります。それが平和(20符固定)の考え方の元です。
マンガでわかる 子ども・初心者のための麻雀入門
広告マンガで読み進める、子どもや初めての人のための麻雀入門書。
詳しく見る(新しいタブで開きます)



















