裏ドラ

意味

読み: ウラドラ

リーチして和了したときだけ数えるドラ。ドラ表示牌の下に伏せてある牌をめくり、その次の牌が裏ドラになる。リーチしていなければめくらないため、鳴いた手には乗らない。

点数計算での扱い

裏ドラは立直をかけて和了したときだけ数えるドラで、1枚につき1翻です。ドラと同じく役ではなく、符にも影響しません。立直をしていない手には、たとえ門前でも裏ドラは乗りません。

裏ドラをめくるのは和了したときだけで、流局したときやツモ切りしているときにはめくりません。立直をかけた手は、和了の直後に裏ドラの分を足してから点数を申告します。

具体例で見る

立直・一発・門前ツモの3翻の手で、裏ドラ表示牌の次の牌が手牌に2枚あれば5翻となり、符に関係なく満貫です。立直なしの門前ツモの手では、同じ手牌でも裏ドラは見ません。

立直のみ1翻の手が30符で、裏ドラが1枚乗れば2翻で子2000点、乗らなければ1翻で子1000点です。裏ドラが乗るかどうかで点数が倍変わるので、立直をかけた手は裏を確認するまで点数を言えません。

よくある誤解

裏ドラは「めくって当たった枚数」ではなく、めくった表示牌の次の牌が手牌に何枚あるかで数えます。また、立直していれば必ずめくりますが、乗らないことも多く、点数を確定するのは裏ドラを確認してからです。

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