槓ドラ
意味
読み: カンドラ
カンによって増えるドラ。カン1回につきドラ表示牌が1枚増え、その分だけドラを数える。リーチしていれば裏ドラも同じ枚数めくる(これを槓裏と呼ぶ)。
点数計算での扱い
槓ドラはカンが行われるたびに1枚ずつ増えるドラで、通常のドラと同じく1枚1翻・役にはならない・符には影響しない、という扱いです。立直して和了した場合は、槓ドラの数だけ裏ドラ(槓裏)も増えます。
カンをした瞬間に槓ドラ表示牌をめくるか、その局の終わり(和了・流局)にめくるかはルールによって異なります。大明槓のときだけ後からめくるというルールもあります。
具体例で見る
誰かが1回カンをした局では、ドラ表示牌が2枚になり、ドラが2種類になります。自分の手にどちらのドラが乗っていても1枚1翻です。立直をかけていれば、裏ドラも2枚めくって数えます。
三萬の暗槓をして、新しい槓ドラ表示牌が二萬だった場合、三萬がドラになります。暗槓した三萬4枚がすべてドラなので、この暗槓だけで4翻(+暗槓の16符)です。
よくある誤解
槓ドラは「カンをした人だけのドラ」ではありません。誰がカンをしても、その局の全員に適用されます。また、カンをした本人がアガった場合も、槓ドラは他のドラと同じ1翻ずつで、特別な加点はありません。
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