中張牌

意味

読み: チュンチャンパイ

2から8までの数牌。么九牌とは逆に符は低いが、前後に牌が繋がるため順子を作りやすい。

牌で見る

二萬
五筒
八索

2〜8の数牌

点数計算での扱い

中張牌の面子は么九牌の半分の符です。暗刻4符・明刻2符・暗槓16符・明槓8符で、順子は0符、雀頭も0符です。中張牌だけで作った手は符が低く、断么九(タンヤオ)の役にもなります。

中張牌だけで4面子1雀頭を作れば断么九(1翻)になります。鳴いても断么九を認めるか(喰いタン)はルールによって分かれます。

具体例で見る

五萬の暗刻は4符、五萬をポンした明刻は2符です。二筒・三筒・四筒の順子は0符、雀頭の八索は0符です。中張牌の順子と雀頭だけで両面待ちなら副底の20符しか付かず、門前ロンなら30符、門前ツモなら平和で20符になります。

四萬・五萬・六萬、三筒・四筒・五筒、六索・七索・八索、五索の暗刻、八筒の雀頭という手は、暗刻の4符だけが付きます。門前ロンなら20符+10符+4符+待ちの符で、両面待ちなら34符→40符、嵌張待ちなら36符→40符です。

よくある誤解

中張牌の符が低いのは「使いやすい牌だから」で、手の価値が低いわけではありません。翻を積めば点数は上がりますし、断么九や三色同順など中張牌と相性の良い役もあります。符の低さと手の価値は別です。

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