明槓

意味

読み: ミンカン

他家の牌を使って作る槓子。捨て牌に対する大明槓と、ポン済みの刻子に4枚目を足す加槓がある。どちらも門前ではなくなる。

牌で見る

中
中
中
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么九牌の明槓は16符

点数計算での扱い

明槓の符は中張牌8符・么九牌16符で、暗槓の半分・明刻の4倍です。大明槓(捨て牌でカン)をすると門前ではなくなります。加槓(ポンした刻子に4枚目を足す)はもともとポンしているので門前ではありません。

明槓も槓ドラを増やし、嶺上牌を引きます。

具体例で見る

五萬をポンしていて4枚目の五萬を引いたら加槓でき、明槓8符になります。ポンのままなら明刻2符なので、加槓で符が4倍になります。

東を3枚持っていて他家が東を捨てたら大明槓で明槓16符です。ただし大明槓をすると門前が崩れるので、立直はかけられなくなります。

よくある誤解

加槓は「ポンした牌の4枚目を自分で引いたとき」だけできます。他家が捨てた4枚目で加槓することはできません。

また、大明槓は「同じ牌3枚を手の内に持っている」ことが条件です。ポンしていない状態で、対子に他家の捨て牌を足してもカンにはなりません(それはポンです)。

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