符の切り上げ
意味
読み: フノキリアゲ
符をすべて足したあと、10符単位へ切り上げる操作。22符なら30符になる。切り上げた符で点数表を引く。
点数計算での扱い
符をすべて足したあと、1の位を切り上げて10符単位にします。22符→30符、32符→40符、44符→50符です。切り上げた符で点数表を引きます。
七対子の25符と平和ツモの20符は切り上げません。また、30符・40符のようにちょうどの符はそのままです。
具体例で見る
副底20符+白の暗刻8符+嵌張待ち2符+門前ロン10符=40符なら切り上げは不要です。副底20符+五萬の暗刻4符+門前ロン10符=34符なら40符に切り上げます。
34符と38符はどちらも40符に切り上げるので同じ点数(40符2翻なら子2600点)ですが、30符ちょうどの手は切り上げず30符2翻(子2000点)です。1符の差が、切り上げで10符の差になることがあります。
よくある誤解
切り上げは「最後に1回だけ」行います。面子ごとに切り上げたり、途中で切り上げてから足したりはしません。
また、切り上げ満貫とは別の話です。符の切り上げは符を10の単位にそろえる操作で、切り上げ満貫は30符4翻・60符3翻の点数を満貫に切り上げるルールです。
マンガでわかる 子ども・初心者のための麻雀入門
広告マンガで読み進める、子どもや初めての人のための麻雀入門書。
詳しく見る(新しいタブで開きます)












