副底
意味
読み: フーテイ
どんな手にも無条件で付く20符。符計算の出発点であり、面子がすべて順子で待ちも0符なら、この20符だけが残る。
点数計算での扱い
副底はどんな和了にも付く20符で、符計算の出発点です。面子・雀頭・待ち・アガリ方の符をここに足していきます。平和のツモは副底の20符だけで計算し、切り上げもしないので20符固定です。
鳴いている手をロンして、副底の20符に何も足されない場合(鳴き平和形のロン)は、30符として計算するのが一般的です。
具体例で見る
順子4つ・数牌の雀頭・両面待ちの門前手をツモれば、副底20符にツモ符が付かず(平和)、20符のままです。同じ手をロンすれば20符+門前ロン10符=30符です。
順子4つ・数牌の雀頭・両面待ちの鳴いた手をロンすれば、計算上は20符ですが、30符に切り上げて扱います。
よくある誤解
副底の20符は「20符の手」という意味ではなく、すべての手に含まれる土台です。符計算で「20符」と言うときは、平和のツモか鳴き平和形のロン(30符扱い)のように、土台に何も足されない場合を指します。
七対子は副底から積み上げず25符固定なので、副底の考え方は当てはまりません。
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