字牌
意味
読み: ジハイ
数字を持たない牌の総称。東・南・西・北の風牌と、白・發・中の三元牌の7種類がある。数が連続しないため順子は作れず、刻子か雀頭にしかならない。すべて么九牌として扱うので符も高い。
牌で見る
東・南・西・北・白・發・中の7種類
点数計算での扱い
字牌は順子を作れず、刻子・槓子・雀頭のどれかになります。符はすべて么九牌として数え、暗刻8符・明刻4符・暗槓32符・明槓16符です。雀頭にしたときは、役牌なら2符、役牌でない風牌(オタ風)なら0符です。
翻の面では、三元牌と自風・場風の刻子が役牌(1翻)、字牌を含む一色の手は混一色、字牌だけの手は字一色(役満)です。字牌をどう使うかで符と翻の両方が決まります。
具体例で見る
白の暗刻は8符、東場で東を雀頭にすれば場風なので2符です。南家が西を雀頭にすると、西はオタ風なので0符です。字牌の刻子を含む手は平和になれず、符も高くなりやすいため、同じ翻数でも点数が上がりやすくなります。
よくある誤解
字牌は「持っているだけで符が高い」わけではなく、面子や雀頭になったときに初めて符が付きます。また、字牌の雀頭がすべて2符になるわけではなく、役牌に当たらない風牌(オタ風)の雀頭は0符です。
字牌の刻子が2つある手はどちらも8符(暗刻なら)で、平和にはなりません。逆に、字牌を雀頭にだけ使い(オタ風)、面子がすべて順子で両面待ちなら平和が成立します。
マンガでわかる 子ども・初心者のための麻雀入門
広告マンガで読み進める、子どもや初めての人のための麻雀入門書。
詳しく見る(新しいタブで開きます)



















